戦略コンサルの備忘録

戦略コンサルタントとして日々感じたことや考え方ことの備忘録(On-Off問わず)。学生や他業界の方には戦略コンサルとしてのキャリアを考えるきっかけを、同業の方には日々の学びや苦悩をシェアすることが目的です。

プレゼンが上手いコンサルタントから学んだ2つのポイント

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 常駐先には週に1,2日プロマネが来ている状況です。(勿論フルタイムではありませんが)
今日はある件でクライアントとミーティングがセットされており、プロマネ・僕でプレゼンを行いました。
(通常の常駐業務に加えて、この日のプレゼン資料作るの地味に辛かったです)
今日はプロマネと僕の半々でプレゼンを行いましたが、プロマネにプレゼンスキル負けてるなーというのが正直な感想でした。
折角のチャンスなので、プロマネの優れている点(自分との差)について残しておきたいと思います。

①相手に期待する反応が明確

このミーティングで、このパートで、この頁で聞き手にどんな反応を期待しているかが明確で、プレゼンあるあるの一瞬誰も発言しなくなる”変な間”というのが生まれません。
聞き手の同意を得たいのか、何らかの意見を得たいのか等々、勿論明言はできませんが、相手にもはっきり期待する反応が伝わるような話し方というのは是非盗みたいなぁと思いました。

②適切に口語を混ぜる

聞き手も普段は家族や友人と気の向くままに話す人間です。
ですので、カチカチの言葉で話すよりも適切な頻度で口語を混ぜる方が変に力まずに聞けるものです。

とは言え、適切な頻度というのがポイントで、余りにも砕け過ぎるとコンサル特有の理路整然とした”知的さ”が犠牲になってしまいますので、気を付けなければいけません。("知的さ”は聞き手が納得感を得るために非常に重要です。)
感覚的には1スライド1口語くらいのバランスでしょうかね。

上記2点について、どんどん試行錯誤していきながら自分のものにしていきたいです。