ex-戦略コンサルタントの備忘録

新卒でコンサルファームに入社した元戦略コンサルタントの備忘録。コンサルキャリアを考える材料をシェアすることが目的です。

転職活動の時間をどう作っているか?

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特にコンサルの仕事をしていて思うのは、転職活動(面接)の時間を確保するのが難しいということです。

深夜まで仕事をすることがある種の前提になっている仕事で、且つバンバン深夜ミーティングがセットされてしまうので、退社後に面接してもらうのも中々難しい。

営業職と違い外回りもほとんどなく、インタビューなどで外出する際も一人で行動することがほぼないので、仕事に紛れて面接してもらうのも、これも中々難しい。

その中でも僕自身や周りの戦友がどのように転職活動の時間を作っているかについて纏めたいと思います。

①朝一の時間を活用

夜が遅い分、朝も比較的自由なプロジェクトが多いです。
なので、たとえば8時半から9時くらいスタートの面接を設定してれ貰えれば、誰にも嘘をつくことなく面接に行けるわけです。

但し、プロマネによっては「9時には席についておけ」という人もいるようなので、ここはある種の運になります。
その場合は仮病を使い「2日一回、病院に言って診察を受けなければいけない」として30分から1時間程度の遅刻に目を瞑ってもらうという作戦もあるようです。

特に自分でタスクをコントロールできないジュニアだとほぼこの時間帯一択になってしまう気がします。

②別行動で日中の時間を確保

ある程度自分でタスクをコントロールできる立場になると活用できる技です。
インタビューで別行動をする(同日に複数件アポを入れて別行動を余儀なくさせる)、他プロジェクトの支援や内定者へのフォロー面談なんかを言い訳にして時間を確保するという技もかなり横行しているようです。

社内でプロジェクト以外の活動に積極的に関与していると比較的使い易い技ですね。

あんまり多発できる技ではありませんが、要所要所で織り交ぜることで効果を発揮してくれます。

③仮病

これは個人的にあまり使って欲しくない技ですが、周りにヒアリングしたところ結構これを使ってる人がいました。
連発できる技じゃないので、本命の最終面接の時なんかは良いかもしれません。

④休日

候補企業が柔らかい会社であれば、休日に面接をセットしてくれるところもあるみたいです。
ただ、休みの日まで働くことが前提になっている会社でないと相当嫌がられる選択肢です。なんせ候補者なんて五万といるので。

以上、僕や僕の周りの人々の転職活動(面接)の時間の作り方でした。
また、新たな技があれば共有します。